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兆候。

おばさんの療養期

何か食べたいものあったら 持ってくから言ってね~。って

電話しては 頼まれた買い物届けに行ったり 

どうしても家にこもりがちになってしまった おばさんが

あはは おほほって 以前のように笑っていられるよう

わずかな時間でも 出来るだけMちゃんちにお邪魔していた頃にね

なんとなくね 

ん?Mちゃん大丈夫かい?って感じる兆候はあったんだよね。

それは 時に

明らかな見た目の変化だったり

何気ない会話の中で ふっと吐出してくる言葉の激しさだったり。

その都度 遠慮なくつっこみ入れていたあたしだったけど

Mちゃんも 聞けば正直に笑顔で打ち明けてくれてもいたし

ん~ そうね~。

さほど 深刻な兆候とは捉えていなかったのかもしれないな。

あの当時はね、 

おばさんがいかに快適な環境で 療養していけるかどうかって事に

みんなが重きを置いて 行動していたから

Mちゃんの心のコップに 

苦しみの水滴が ポタリ ポタリと溜まって行ってること 

やっぱり どこかで見過ごしてしまっていたのだと思う。

で、コップ溢れ出すトドメの1滴。

40歳前に 両親相次いで看取った傷心の真っ只中

心無い傍観者から 尽くしてきた月日と存在の全否定くらって

グッサグサに傷つけられちゃったのが 大きなきっかけ。

過去に囚われ  

絶対許さない。って気持ちは いつしか執念に変わって

その苦しさに またがんじがらめになっちゃって

「死にたい。」 なんてとこまで自分追い込んで行く事になるんだけど

穏やかで 思いやりの固まりみたいな子煩悩なご主人がいて

望んで 願って 授かった我が子がここにいて。 なのに

Mちゃんの心を そこまで追い込んでるものはいったい何なんだろ。

何が どうして どうなったら 死にたい気持ちになっちゃうのか

どれだけ考えたって あたしにはさっぱり分からなかった。

Mちゃんを助けたい。とか

苦しんでるここから救い出してあげたい。とか

やっぱね 親しい仲の一人として そんな思いはあったけど

1番の支えになれるのは やっぱり一緒に暮らしてる家族だと思うから

あたしはね 

出過ぎず 離れず 決して背を向けずに

Mちゃんが打ち明けてくれる その思いに ただ寄り添っていこう。 

そんなふうに 思っていたんだけど。

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